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WPN Premium Tournament - LMC Championships 2012

LMC Championships

ラウンド 5: 三原 槙仁(千葉) vs 武田 浩信(千葉)

Written by Yui Takagi

LMCC2012: Mihara Makihito

全勝同士、そして逆転 PoY を狙う者同士の戦いに括目しよう。

三原のデッキについてはこのあとピック譜をお送りする予定だが、《オーガの脱獄者》 3 枚を要する緑黒白となっている。この環境で《オーガの脱獄者》はかなり強力だという。

一方の武田は白青緑。

Game 1

先手三原。お互いにマリガンなし。

先に動いたのは三原。3 ターン目に《石載りのクロコダイル》を場へ。武田は《秘密を盗む者》を投入する。

三原は《石載りのクロコダイル》を攻撃に出す。ホームベースは《オーガの脱獄者》を仁王立ちさせる。

武田も本陣を《門衛》で守ろうとするが、三原は《セレズニアのギルド門》をセットするとレッドゾーンに壁を越えられる《オーガの脱獄者》を躍らせる。武田はこれで残り 13。さらに《コロズダのギルド魔道士》が三原の場に登場すると、色的に除去の厳しい武田の顔がゆがむ。

武田は《秘密を盗む者》で攻撃しドローまたは相打ちをもくろむが、三原の《石載りのクロコダイル》《巨大化》で計算が狂う。

武田は土地が伸びない。《塔のドレイク》を出してはみるが、攻防には心もとない。

三原は《コロズダのギルド魔道士》のパンプ能力を 2 回使用できる状態となり、あっという間に武田のライフを削り取ってしまった。

三原 1-0 武田

Game 2

IMG_0366

先手武田。三原が 2 ターン目《コロズダのギルド魔道士》 3 ターン目《ケンタウルスの癒し手》と強い展開をみせ、さっそく武田の口から弱音がほろり。

武田は第 4 ターンもクリーチャーの召還はなし。三原はさらに《石載りのクロコダイル》も追加。

ただ、武田の動きがあまりに怪しい。

三原 「まさか……《至高の評決》!?」

続くターン、武田は 2 枚目の《平地》をセット。高まる《至高の評決》の香り!

……しかし《虚無使い》《コロズダのギルド魔道士》を手札に追い帰すのみ。三原はアタックを継続し、実家に帰っていた《コロズダのギルド魔道士》《叫び回る亡霊》もくっつけて盤面へ。

武田は《そびえ立つインドリク》を出す。通常なら鉄壁の守備力を誇るものの、《コロズダのギルド魔道士》の能力が重くのしかかる。

三原、《ケンタウルスの癒し手》《石載りのクロコダイル》で攻撃継続。武田は後者を 2 体ブロック。《コロズダのギルド魔道士》のパンプで《そびえ立つインドリク》と相打ちになる。武田のライフはあと 9。

武田は返し、《虚無使い》《騎士の勇気》をエンチャント。

三原は《ケンタウルスの癒し手》のみでの攻撃。《叫び回る亡霊》《コロズダのギルド魔道士》の見えている場では受けることができず、武田のライフは 6 に。三原は《闇の帰還者》を追加。武田も《虚無使い》で殴り返す。気づけば三原のライフも 7 まで減っている。

しかし、この勝負を決めたのは三原が 2 ターン目に唱えていた鬼だった。

なぜなら、武田に黒い飛行クリーチャーを用意させるのは不可能なのだから……。

Korozda Guildmage

三原 2-0 武田

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