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WPN Premium Tournament - LMC Championships 2012

LMC Championships

ラウンド 4: 武田 浩信(千葉) vs 渡辺 竜二(千葉)

Written by Yusuke Isayama

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3 Bye 明けかつ新環境直後には珍しいミラーマッチ、それも 70 枚ほどリストがという白青赤のクロックパーミッションを持ち込んだ武田と渡辺をフィーチャーした。

前環境のデルバー同系対決を見るに、《聖トラフトの霊》がキーになるだろうことは容易に想像がつく。《幻影の像》がいなくなった現在で、どのように《聖トラフトの霊》をさばいていくのかに注目したい。

Game 1

武田が 1 マリガン。

先手の渡辺、メインボードのカウンターが薄いのを知っているため強気に《聖トラフトの霊》をプレイ。第一関門は突破し見事場に着地。ここで武田が同じように《聖トラフトの霊》を出せばイーブンなのだが、3 マナオープンでターンを返す武田。

ターンを迎えるとノータイムで《聖トラフトの霊》をレッドゾーンに突入させ、それ以外何もせずターンを終了。陰鬱した《硫黄の流弾》を打たれてもどこ吹く風。

この行動を見た武田、《聖トラフトの霊》を引いても打ち消されると理解したらしく素早く投了。

武田 0-1 渡辺

Game 2

Game 1 と役者が交代。武田が出した《聖トラフトの霊》をカウンターも対消滅も出来ない渡辺、《灼熱の槍》《火柱》と本体に打ち込み追いすがる姿勢を見せるも、《聖トラフトの霊》の打点を上回ることは敵わなかった。

武田 1-1 渡辺

Game 3

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開口一番「えぇぇ……」と渡辺。ハンドにはカウンターがあるため、武田の《聖トラフトの霊》を妨害することは可能だが、その数 1 枚。しかもクリーチャーがないため、本当に妨害できるだけ。

しばらく考えてスタートすることを決意、クリーチャーは後から引いてくると踏んだらしい。

渡辺が 3 マナオープンでターンを渡したため、3 ターン目トラフトをやめ 4 ターン目の《修復の天使》からゲームを動かしにかかる武田。《修復の天使》を消すのはたやすいが、返しで《聖トラフトの霊》は負けてしまうので、已む無くこれはスルー。

渡辺が悩んだことでカウンターがあることを見抜いた武田、2 枚目の《修復の天使》をプレイしてカウンターを使わせにかかる。《本質の散乱》を引いた渡辺は要求通りこれをカウンター。

《聖トラフトの霊》にも《雲散霧消》をあわせるが、武田の《雲散霧消》がこれを押し通す。

《聖トラフトの霊》をトップデックした渡辺、対消滅させることに成功したが武田の 2 枚目となる《聖トラフトの霊》が渡辺に敗北を突きつけられた。

武田 2-1 渡辺


ゲーム終了後、同じデッキを使っているもの同士今後の方向性について検討が行われていた。

1 人では限界があるデッキ調整も友達と行えば新しいアイデアも出るし効率もいいだろう。お互いの実力を認めて一緒にデッキを作って行ける友達というはいいものだと、2 人を見て改めて思わされた。

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