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WPN Premium Tournament - LMC Championships 2012

LMC Championships

ラウンド 3: 金澤 恵信(千葉) vs 及川 真史(千葉)

Written by Yui Takagi

第 3 ラウンドは 2 人合わせて 200 ㎏を超える迫力のヘビー級対決を。

この写真だけで説明は不要だろう。

IMG_4410

肉が、骨が、ぶつかり合うデュエルをどうぞ!


金澤 4C リアニメイト

及川 ジャンドミッドレンジ

Game 1

金澤の先手。お互いにマリガンなくスタートする。

及川が《アヴァシンの巡礼者》《国境地帯のレインジャー》の順調な切り出し。

一方の金澤も《遥か見》でマナを伸ばし、《ケンタウルスの癒し手》で盤面を止める。及川がこれを超える《死橋の大巨虫》を繰り出せば、金澤も《スラーグ牙》で対抗。

しかし及川のトップから《忌むべき者のかがり火》が降りかかる。ビーストトークンは残るものの、ガードが下がった金澤を《死橋の大巨虫》のヘビーな一撃が襲う。

さらに及川は《高原の狩りの達人》も繰り出すが、ここで金澤が起死回生の《静穏の天使》につなぐ(《死橋の大巨虫》《高原の狩りの達人》、金澤の墓地の《スラーグ牙》を対象)。及川はこれを《戦慄掘り》したが、墓地の《スラーグ牙》が手札に戻ることで金澤のライフは安全圏に生還するからくり。及川は手札に戻ってきた《高原の狩りの達人》を再登場させる。

しかし、ここからがリアニメイトの真骨頂。

金澤は《堀葬の儀式》《静穏の天使》を釣り、さらに拾っていた《スラーグ牙》を出す。及川は天使を再び《戦慄掘り》。金澤は 2 体目の《スラーグ牙》を展開。

プロレスのようなめまぐるしい攻防が繰り広げられる。

及川は《高原の狩りの達人》《ウルフィーの銀心》を結魂させるが、金澤はなんとここで 2 枚目の《静穏の天使》をトップ!

及川の盤面が圧潰し、まずは 1 本目を金澤がとる

金澤 1-0 及川

金澤のサイドボード

in
1 《血統の切断》
out
1 《ケンタウルスの癒し手》

及川のサイドボード

in
2 《スラーグ牙》
3 《死儀礼のシャーマン》
3 《オリヴィア・ヴォルダーレン》
2 《血統の切断》
out
1 《見えざる者、ヴラスカ》
2 《雷口のヘルカイト》
1 《情け知らずのガラク》
1 《ジャラドの命令》
2 《アヴァシンの巡礼者》
2 《ウルフィーの銀心》
1 《高原の狩りの達人》

Game 2

お互い 7 枚スタート。

及川は《死儀礼のシャーマン》からスタート。これはしばらく金澤を殴ると《轟く激震》で流される。その後はお互いに土地が並ぶ。

先に仕掛けたのは金澤。《スラーグ牙》を盤面へ。及川はこれを《戦慄掘り》するが残されたトークンに殴られる。土地が溢れ、止められるほどのインパクトのあるクリーチャーを用意できていない。

金澤は《忌まわしい回収》《ケンタウルスの癒し手》を検索し戦線に追加。及川は《国境地帯のレインジャー》《アヴァシンの巡礼者》で構えるが、3/3 クリーチャー 2 体のプレッシャーは非常に強い。及川はスルーしてライフを 11 へ。

ついに及川の場に《ウルフィーの銀心》登場。《国境地帯のレインジャー》と結魂し反撃開始。

一方の金澤はさらに《忌まわしい回収》。公開されたのは《グリセルブランド》《静穏の天使》の相対する 2 体で、天使を選択。《ウルフィーの銀心》《血統の切断》を放つと 3/3 ビート再開。及川残り 5。

及川は出血を止めようと《ケンタウルスの癒し手》《戦慄掘り》を放つが、ここで満を持して金澤必殺の《静穏の天使》

及川はこれに意地の《血統の切断》を放ったが、もはや盤面の天秤は金澤に振り切っていた。

金澤 2-0 及川

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