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WPN Premium Tournament - LMC Championships 2012

LMC Championships

ラウンド 1: 菅谷 裕信(千葉) vs 日下部 修一(千葉)

Written by Yusuke Isayama

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6 面ダイス 2 個を振り、6 を出した菅谷に対し、

日下部 「同じダイスを振るとは言っていない!」

20 面ダイスと 6 面ダイスを振って 25 を出しさっそく番外戦を仕掛ける日下部。

せこい、せこいぞ日下部。

Game 1

冷静に 6 面ダイス 2 個を振りなおさせられた結果、菅谷の先手でスタート。

菅谷のデッキはバントカラーらしく《アヴァシンの巡礼者》から《セレズニアの声、トロスターニ》《ロウクスの信仰癒し人》《スラーグ牙》でひたすらライフを得ていく。どうやら対ビートダウンに特化した中速ビートダウンのようだ。

対する日下部は《遥か見》《国境地帯のレインジャー》で土地を伸ばし《雷口のヘルカイト》で上から菅谷のライフを削りに行く。

菅谷の攻勢に対しては《高原の狩りの達人》 2 連打。トークンで《スラーグ牙》をブロックしつつ、反転させて《修復の天使》を除去。

シーソーゲームのように見えるが、2 体の《ロウクスの信仰癒し人》《セレズニアの声、トロスターニ》が圧倒的な速度でライフを得ていく。その回復量、実に 12 点/ターン。

増えに増えたライフは原点の 3 倍以上とと天元突破。しかし一向にゲームが決まる気配が無い。さらに除去を打たないためどんどん盤面が広がっていき、お気に入りのアニメキャラトークンが底を突いた。

筆者がよそ見してる間にライフは 120 を記録。だがまたゲームは終わらない。果たして終わらせる気はあるのだろうか? そろそろ疲れてきたので早く終わらせて欲しいところなのだが……。

そんな筆者の願いを聞いてくれた日下部は《忌むべき者のかがり火》を奇跡で 9 点。一挙に 34 点削るが、それでも 100 残る菅谷のライフ。カウントする本人もうんざりしている様に見える。

この後日下部の 2/2 トークンの群れをは菅谷の《スラーグ牙》トークンが討ち取っていく展開になるのだが、一向に勝ち手段を引かない菅谷。

ここから巻き返すのは難しく、時間がかかると見て 50 以上ライフを残して日下部に勝ちを譲った。

菅谷 0-1 日下部

菅谷のサイドボード

in
《至高の評決》
《セレズニアの魔除け》
out
《思考を築く者、ジェイス》
《生の杯》

日下部のサイドボード

in
《情け知らずのガラク》
《原初の狩人、ガラク》
《酸のスライム》
out
《絡み根の霊》
《遥か見》

Game 2

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1 本目同様マナを伸ばす展開。

ところでさっきから日下部が持ってくる《山》には「JB」と書いてあるのだが、一体どんな意味があるのだろうか?

そうこう言っている間に《セレズニアの声、トロスターニ》《生の杯》と菅谷の場に揃う。引かないと呟いていたカードはこれのことのようで、穴熊状態から 5 点ずつ削って勝つデッキのようだ。

《酸のスライム》を引いていた日下部はすぐに《生の杯》を割り、《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned X=1 で菅谷の《アヴァシンの巡礼者》 2 体を除去して攻撃。

菅谷は再度《セレズニアの声、トロスターニ》を出し《守護者の木立ち》を居住できる瞬間を狙っていく。

《ケッシグの狼の地》《セレズニアの魔除け》のあわせ技で《セレズニアの声、トロスターニ》を除去する日下部だがハンドを使い切ってしまった。この瞬間を菅谷につけこまれ、《至高の評決》で土地だけにされてしまう。

今こそ勝機と《守護者の木立ち》をトークンに変え Game 1 とは打って変わって攻勢に移る菅谷。

しかしまさかのトップデック、《セレズニアの魔除け》を引いていた日下部、これを除去し続けざまに《スラーグ牙》をプレイ!

《ケッシグの狼の地》でこれを強化し菅谷のライフを削り取った。

菅谷 0-2 日下部

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